【PR】RISU(リス)算数学習教材タブレット。

こちらはRISU(リス)算数先取り学習ができる学習教材タブレットのPR記事になります。

興味のある方はぜひ御覧ください。

前回の記事はコチラです。

その後、息子は５年生の学習に取り掛かりましたが、初めての内容になかなか自分で進めることが困難になってきてしまいました。

そこで息子は元々持っていたZ会わくわくワーク(紙の教材)で算数については説明動画が見られるQRコードがあったため、その動画を見て答えを求めていました。

でもそれだと、説明動画が何もなければ問題を解くことができませんので変だと思い、調べてみました。

すると、RISU(リス)算数ではひとつのステージが終わり新たなステージに進んだ時、新たなステージの説明動画が送られて来るのですが、その動画が届くのに30分〜１時間の時差(ラグ)があったため動画が届くまで待たないと未知の問題を解くことができない事がわかりました。

息子は夢中になると何時間でも取り掛かる過集中があるため、間が空くと集中力が途切れてしまい待っている間に他のことをやりだしてそのまま放置となってしまうこともありました。

ここはステージアップの度に休憩を取るなど小学校低学年のうちは親が時間管理などした方が良いかもしれません。

そして送られてきた動画を見ながら、新たなステージの問題を理解し解いていきます。

動画説明についてはZ会の講師の方と比べ、わたしはどちらも分かりやすい印象でした。

もう少し進んだら紙の教材でどのくらい理解が進んでいるか検証し、結果をお知らせします。

【先取り学習ができるRISU(リス)算数学習教材タブレット】

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