こちらはRISU(リス)算数学習教材タブレットのPR記事になります。
興味のある方はぜひ御覧ください。
わたしが学校へ行かなくなった小2息子の家庭学習をするにあたり、色々とタブレット教材を調べ探していたところ、偶然にもRISU算数の方からPRパートナー依頼を受けました。
内容を確認したところ、先取り学習ができる教材との事。
通常は現在の学年に添った範囲でしか学習できない事が多いため、是非試してみたいという事で承諾させていただきました。
こちらが送られてきたタブレットです。
このようなパンフレットが入っていました。
算数検定の受験料が全額助成のようです。
こちらが付属の充電器とタッチペン。
息子は算数の理解が早く二年生ではつまらないと言うことで三年生からのスタートでお願いしました。
ただし、理解は早いのですが算数が何より好きで得意かといえば、正直疑問です。
算数は好きだけど、そこまで得意でもないと思いましたので少し心配でしたが、息子の希望通りに三年生からという事にしました。
最初は学力判定をするため、いきなりテストが始まります。
その後、結果がメールで送られて、できていなかった範囲からの学習が始まりました。
息子は発達障害ADHDなので紙に書くという行為が苦手なのですが、タブレットは相性がよくもの凄い集中力で問題を解いていきました。
最初計算用紙を使っていましたが、タブレットに直接計算を書き込めるスペースもありました。
タブレットの大きさ比較としては、奥にあるのが普段息子が使っているiPadです。
印象としてはスラスラと進みすぎてしまい本当に学習が身についているのか疑問もあります。
以前息子に用意した学習教材【Z会小学生わくわくワーク】という問題集(紙の教材)は、集中力が持続せず、1人で学習することが難しかったのですが、RISU算数タブレット教材は1人で黙々と集中することができました。
3年生のステージ終了後このような賞状(認定書)が送られ、息子は大変喜んでいました。
息子は現在4年〜6年生ステージの5年生に取り組んでいます。
今後、別の問題集(紙の教材)で学習した事が身についているか検証し、レポートしたいと思います。
先取り学習ができるRISU算数タブレット教材に興味のある方はこちらから御覧ください。
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