恋愛

わたしの気持ちが確信に変わり わたしはとうとう彼と向き合う決意をした。 彼に嫌われ別れを告げられても これ以上隠し続けることは苦しくて わたしにはもう出来なかった。 年齢の嘘ともう一つ わたしには2度の離婚歴がありそれぞれの結婚で授かった2人の子供がいた。 その事もまだ彼には話していなかったのだ。 そしてその日が来た。 わたしは今にも泣きそうだったが震える声でこう言った。 「驚かないで聞いてね。わたしね 子供が2人居るんだ。上の子は若旦那君の1コ下なんだよ。わたしこの前誕生日で42歳になったんだ・・・。嘘をついててごめんね・・・。何度も言おうと思ったんだけど・・どうしても言えなかった・・・。こんなオバサンでほんとにごめんね・・・。」 わたしはもう消えてしまいたかった。 彼にどんな罵声を浴びせられても仕方なかったし、もうその覚悟は出来ていた。 けれど彼は静かにこう言った。 「チョコミントさんが何歳でも問題ないです。俺は最初から年齢なんか関係無かったですよ。子供さんの事はびっくりしたけど・・正直に話してくれて嬉しかったです。」 「俺はチョコミントさんという人間を人として好きなんです。だから今まで通り・・・・・・」 わたしは わぁわぁと子供のように泣き出し 彼の言葉を最後まで聞く事が出来なかった。 わたしはただただ 泣いていた。 彼はわたしの全てを受け入れてくれた。そしてわたしを人として好きだと言ってくれた。 42年の人生の中でこんな事を言われたのは初めてだった。 この日から わたし達の本当の意味での恋愛が始まった。 続く・・・

Take It Easy♪熟女妻の日々徒然

ツインソウル22歳年下旦那君.45歳高齢出産.病気諸々