ある日の出来事。





そう言えば


この前の三連休 夕方洗濯物を取り込みにベランダに出たら 


わたしの大きなおパンツが外から


1番目立つところに で~ん と 干してあった。



あわゎゎゎゎ~ ΣΣ(゚д゚lll)!



それは 大きいなんてもんじゃない!



そう 


あの妊婦用おパンツ!


でっかいでっかいマタニチーおパンツの包容力が忘れられず


未練タラタラのわたしは 


未だにあれを履いているのだ。



なにしろ3枚しか持ってないから 


超ヘビロテ!



わたしはそそくさと洗濯物を取り込んで部屋に戻った。


ヾ(゚Д`;≡;´Д゚)ノ゙



あ~ぁ 近所の人に見られただろ~な~・・・



せくし~おパンツ見られるのも恥ずかしいけれど 


これは違う意味でもっとはずかし~! 【*゚д゚*】



その日は坊の束縛が激しく 


ゆうに干すのを頼んだわたしが悪いのだ。



ま いっか 



近所付き合い全く無いから・・・


しばらくの間 外出するときは下を向いて歩こう!



それにしても この包容力とは 


人を虜にするものだ。



たかだかおパンツでさえそれが求められ 


忘れられず 他のおパンツは出番無し!



わたしもこの包容力を 


自分自身に身につけたいものだ・・・。




いつか マタニチーおパンツのような女になってやる。





ポチっとねヽ(*´∀`*)ノ.+゚

Take It Easy♪熟女妻の日々徒然

ツインソウル22歳年下旦那君.45歳高齢出産.病気諸々