リウマチ発症から全人工股関節置換術までのお話 《その1》




昨年の10月初めに股関節のオペを行い


早いものでもう10ヶ月近くが経とうとしています。


現在心身ともに症状はかなり落ち着いてきましたので


備忘録として改めてリウマチ発症からオペに至るまでを


当ブログの過去記事とわたし自身の記憶をを辿りながら


時系列でまとめてみようと思います。



《初期症状からリウマチ確定診断までのまとめ》


★2013年7月23日、帝王切開にて男児出産。


★同年9月13日の記事より、産後わずか1ヶ月半程で生理が始まり不思議に思う。


この頃激しい腰痛と倦怠感で起きられないと言う記述有り。


おそらくこの頃がリウマチの初期症状と思われる。


★同年9月20日の記事より、激しい腰痛に膝の痛みもあるとの記述。


★同年9月22日の記事より、すでに『身体のあちこちが痛い』との記述。


★同年10月5日の記事より、朝腰痛で起きるのが大変。


階段下りると膝・くるぶし・かかと・股関節の痛み、肩と背中の痛みと頻繁に頭痛があるとの記述。


★同年10月19日の記事より、3日程前から右ひじ右肩が痛く徐々に痛みが増しついに右肩が上がらなくなった。

立ち上がる時尾てい骨の痛みですぐに立ち上がれないとの記述。


★同年10月23日の記事より、産後3ヶ月で頭痛が酷く脳神経外科を受診との記述。

リウマチとの関係は不明。

この頃毎日のように身体中が痛く疲れが酷く特に腰痛が酷くて赤ちゃんを抱っこすることがほとんど出来ませんでした。

(結果赤ちゃんの電動ゆりかごを購入。)


★同年11月3日の記事より、肩・ひじ・膝・かかと・股関節、全身の痛みにより

スローモーションのようにしか動けないとの記述。


★同年11月半ば激しい腰痛のため近くのA総合病院を受診。

結果腰椎に問題無く『臼蓋形成不全』であるとの診断。


その後、臼蓋形成不全のその後の病変で『変形性股関節症』であると告げられる。


A総合病院のドクターに痛みで日常生活がままならない1人では買い物にも行くことが出来ない今後の生活が心配と告げるも

『変形性股関節症』は障害でも何でもないのでどうすることも出来ませんよと言われ

途方に暮れる。

(このことは嘘であり実際は股関節の稼動域等の計測や変形の度合いにより障害認定され、40歳以上であれば介護認定の対象でもある疾患と後で知る。)


★同年12月に入り股関節の激痛でついに歩行が出来なくなり車椅子を購入。


股関節だけでなく右ひざ右足首などが痛むとの記述。


年末から年明けにかけて症状は一進一退。


★翌2014年1月初めからじわじわと両手足の指の関節が痛み出し、しっかり立っている事が出来ない。

スリッパなどが関節に当たると激痛のため内側のやわらかいムートンブーツしか履けない。


★同年1月半ば両手の指関節の痛みが更に悪化する。

手を握る事、物をつかんだりつまむ事が出来なくなり、この時初めて関節リウマチを疑いネットで調べほぼ確信する。

A総合病院に不信感があったわたしは別のリウマチ科のB個人医院を受診。


★同年1月15日、血液検査の結果初めて『関節リウマチ』と確定診断がなされる。

当時の検査結果↓

抗CCP抗体とはリウマチと診断するのに必要な特異的マーカーです。
CRPはリウマチ疾患でもその勢い(炎症の強さ)を表す最も大事な検査値です。


リウマチでは症状の程度によって0.5から10以上まで上がるようです。


RF定量とはリウマチ因子。


数値はあくまでも目安ですが、この数字とリウマチの重症度はかなり比例している傾向があるようです。


こちらが3月のCRP数値↓

1月、リウマチの確定診断を受けすぐに投薬開始となりましたが


CRPは3月には上昇しており両手足の指関節と両股関節の痛みは相当なものでした。


とは言え1,60というこのCRP数値、驚くほど高いわけではないと思うのです。


ですがこの時期がわたしにとっては痛みのピークでした。


当ブログの更新が徐々に出来なくなったのもこの時期です。


この時自宅では横になって過ごすか、起きていればほぼ車椅子で過ごし、


杖でトイレに行くのがやっとという状態。


両手足の指の全ての関節の激痛により、トイレットペーパーをつかんでちぎる事、


しっかり拭き取る事は全く出来ず、ひたすらウォシュレットに頼るのみの状態。


食器をしっかり持って洗う事、包丁をしっかり握る等が全く出来ず、


生肉などを切り分ける事も出来ませんでした。


物をつかむ、握る行為の全てが出来ず、


歯磨き、洗髪、文字を書く、ボタンを閉める、水の入ったコップを口元まで持って行く、


フライパンを持ち上げる、箸を持つ、衣服の脱着等、日常生活のさまざまな動作が


主として手の指・手首・股関節の激痛により出来ず、


最低限の事だけを恐ろしく時間をかけてやっとの思いでこなしていた状態でした。


手首は腫れ痛みも相当悪化しており、赤ちゃんを抱き上げる事は出来ず、


赤ちゃんのお世話等も必要最低限の事をゆっくりと行う事しか出来ませんでした。


抗リウマチ薬の副作用と思われる症状としてほぼ毎日37~38度の熱があり、


寒気と吐き気は頻繁にありました。


ピーク時では他に口内炎が3~4箇所常に出来ており、抜け毛が酷かったです。


痛みの度合いも日によって、或いは時間によって変わり、


その落差が激しく一喜一憂の日々でした。


長くなりましたので 確定後の投薬の内容とオペまでの経過は 次回に続きます。 


m(_ _"m)ペコリ



※このリウマチの経緯はわたし個人の体験に基づいたもので

これが全てのリウマチ方々には、もちろん当てはまるものではありません。

血液検査の数値等がもっと悪くてもお仕事されている方もいらっしゃるかも知れませんし

わたしより良い数値でもほとんど寝たきりの方も居られるかも知れません。

あくまでもわたしという一個人のブログとしてお読み頂ければ幸いです。




いつもこのブログを見に来てくれてありがとう。 


日付が変わってしまいましたので


皆様のブログには昼間お邪魔させていただきますね。


いつもありがとう。 (*'▽ '*)



リウマチの方のブログがたくさん見れます。