『他者を認める』と言う事。




昨日の記事を読んだ若旦那君。


すると 「武器が違うよ」 と。


正しくは ロケラン・アサルトライフル・スナイパーライフル・サブマシンガン


だそうです。 ・・・どうでもい~ですね 笑




さてその若旦那君ですが・・


あれ以来パワハラ野郎と顔を合わせる事は有るものの


順調にお仕事に打ち込めるようになったようです。



それにしても・・・


人間関係と言うのは本当に難しいですね。


人として生きている限り どうしても人と関わらなきゃなりません。


けれど自分と気の合う 楽しい相手ばかりじゃありませんものね。


いくら人生を真っ当に 


清く正しく歩いていても 故意に足を引っ掛けられ転ばされてしまったり


時には心無い石を投げつけられ もう1歩も動けなくなってしまう事だって あるんです。



けれども最近になりやっとわたしは


『他者を認める』 と言うことが出来るようになり


ずいぶんと自分が楽になりました。



この『他者を認める』 と言う事


本来わたしは得意なんですよ。



それなのに前夫に対してだけは なかなか出来ずにいたのです。


この人はこうであって欲しいという思いが強いと


なかなか認める事が出来ないし


諦める事も出来ないのかも知れませんね。



故意に人をいじめ 嫌がらせを繰り返し 故意に人を傷付ける人


このようにしか生きられない人であると気付き


それを認める事が出来


やっとわたしは何も悪くは無かったのだと 思えるようになり


ずいぶん楽になったんです。



若旦那君の会社のパワハラ野郎もそうですが


普通の人には理解し難い人間も この世には確かに居ます。



こう言ったハラスメントをする人間や


話し合いをしても全く理解し合えない人間は


『他者を認める』事が絶対に出来ない人達です。



ただの頑固者かも知れませんし 個性を認識する部分の脳の発達障害のようなものが


あるのかも知れません。


理由は様々でしょうけれども


わたしは今後このような人間に遭遇しても


もう自分が傷付く事は無いだろうと思います。


否、 傷付く必要が無いと言ったほうがいいかも知れませんね。



だってわたしは 『他者を認める』 事が出来


そして 『他者を認める』 事が 絶対に絶対に出来ない人間が居ると言う事を


やっと理解出来たんですから。



転んでもわたし もうただでは起きません。 ( #` ¬´#) ノ


女は強し 母は更に強し ですね!



そしてきっと今夜も若旦那君とボーダーランズ2でしょう!


わたしより大きくて強い敵に立ち向かい


ロケットランチャーかついで走って走って・・・


わたし今夜も暴れ回りますよッ! (;`O´)o




いつもこのブログを見に来てくれてありがとう


<(_ _)>ペコリ



Take It Easy♪熟女妻の日々徒然

ツインソウル22歳年下旦那君.45歳高齢出産.病気諸々