若旦那君がわたしの魂の片割れ
【ツインソウル】だった事を知った日から
わたしは未だ“覚醒”のようなものが続いている
こういう流れになったのは皮肉にも
わたしの忌み嫌っていた“スピリチュアル”と
それによく使われる言葉でわたしが胡散臭いと嫌悪していた
『気付き』や『導き』というものに他ならない
今でもやはり胡散臭いたくさんのサイトも存在し
全てが信じられると言うわけでは無いのだけれど
少なくとも自分に起きたスピリチュアルな体験だけは信じられる
そこには確かに
『気付き』と『導き』をこれでもかと繰り返し
そこから偶然の一致に気付き更に全てを気付かされるという
徹底した連鎖があった
ある日わたしは幼少の頃の特徴的な性格(行動)を
若旦那君に話したところ
おれも全く同じだったと驚かれた事があり
その事でわたしも驚いた
そのような特徴的な性格(行動)は
学年中探してもわたしだけだったので。
今回の一件でその事があっさりわたしの腑に落ちた
他にも偶然の一致はたくさんあった
わたしの名前の漢字は少し変わった読み方をするが
本来の読み方だと彼のお母さんと同名になる
わたしの名前の読みを知らない人が
わたしをフルネームで呼ぶと
わたしはお義母さんと同姓同名になるのだ
さらに驚いた事にお義母さんは
子供の頃小児リウマチだったという
その事を最近知って驚いたばかりだった
だからわたしにあんなに優しく接してくれたんだと
偶然の一致に感謝していた。
偶然の一致は他にもたくさんあって
全てを書く事は出来ないけれど
いつも不思議がっていたわたし達だった
でもあの日・・・
若旦那君がわたしの【ツインソウル】だと知った日から
今までの全ての不可思議な出来事が全て腑に落ち
全ての謎が解けたかのような清々しい気持ちになった。
スピリチュアルを信じるという事は
結局自分を信じる事なんだとわたしは思う
自分の中のスピリチュアルを
自分が信じて行動すればいいんだ
それは
若旦那君が言っていた
自分の中にもうひとりの自分が居て対話した
自分の中のもうひとりの自分が神なんだ
だからおれの中に神が居る・・・
前記事でわたしは若旦那君の言った言葉を
自分なりに分かりやすく要約して記したけれど
彼はわたしにこう言ったのだ。
結局それと同じ事なんだとわたしは気付いた。
これからもわたしは変わっていくだろう
どんな風に変わっていくのか分からないけれど
自分を信じて前に進んでいこうと思う。
【ツインソウル】に出逢えた事を
わたしは心から神に感謝します。
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