続・いただいたメッセージへの返信(25)




続・いただいたメッセージへの返信(24)の続きです。


興味のある方はお読みください(*‘∀‘)










幼少の頃から喜怒哀楽と言う大事な感情を


見過ごしてしまうと


全く違う所で起きた事象にイライラしたり焦燥感に苛まれ


幸せの中に居ても全く幸せを感じる事が出来なくなってしまいます




それは何故なのか?



おそらく過去に縛られているからだと思います。


自分の潜在意識(自覚していない意識)で


過去に縛られているので


幸せの中に居るのに、心にはいつも不足感が居座り続けます。


過去のトラウマにより


マイナス思考で生きているため、


物事のすべてをマイナスの視点からしか


見る事が出来なくなっているからだと思います。




わたしの場合前夫が大きな壁となり


幸うすい女というトラウマからなかなか抜けられませんでした





【旦那さんがツインソウルだったお話】シリーズの最後の方に


この事を記してあります



そこから次々と思い出した実父の事や


若旦那君に対してもこれを実践し現在に至ります




もし今現在生きづらさや心の不足感


大きな悲しみに苛まれている方が居ましたら


是非このメッセージの内容を


ご自分に当てはめ実践してみてください



自分に近い人間で大きく影響された人物、


なぜかいつも心に引っかかっている人物、


おそらくその人がマイナス思考の根源です。






続・いただいたメッセージへの返信(26)へ続きます…。





いつもありがとう


愛と感謝を込めて…



*チョコミント*





Take It Easy♪熟女妻の日々徒然

ツインソウル22歳年下旦那君.45歳高齢出産.病気諸々