あ~! なるほど そゆ事ね。
お母さんが蒸発とか・・・そりゃグレるよな~。
でも ゆいちゃん もう高校生だしね・・・
ヤンキーは無いだろう・・・と思う。 ( ^m ^; )
わたしの小学校の時
1番の仲良しだった 「あやちゃん」 の お母さんが
近所に住んでたおじさんと駆け落ちして蒸発
その後グレてしまった事を ふと 思い出した。
中学の時は手の甲から肩まで 根性焼きして 痛々しかったな。
結局更正して看護学校に進学するも中退してしまい・・・
まっ、わたしも看護学校中退してるので
人の事言えないけどね・・(-_-;)
「あやちゃん」 元気かなぁ?
彼女も波乱万丈な人生を
歩んでいるかも知れない。
けれど 人生の最後が幸せなら それでいいよね。
お話は突然変わりまして・・・(^▽^;)
何を隠そう
実は わたし熟男性好きなのだ。
若い頃から 年上の男性に憧れを抱き
最初は中学の国語の先生 美術の先生・・と続き
高校でも50歳位の古文の先生大好きで
看護学校の時は 脳外のドクターにラブ・・・。
まぁ みなさん既婚者だったので
お付き合いには至らずだったけれど。
今でも テレビなど観ていると
やっぱり50絡みの熟男性いいな~と思ってしまう。
昔と違って今はわたしも歳を取った分
憧れの存在は もうそんなに年上では無くなったけどね。
じゃ なんで親子程歳の離れた人と結婚したのか・・・?
わたし自身が良く考える事だ。
若旦那君は年齢とかそう言った壁が無く
人として尊敬してるので
一緒に生活していて 年齢の差を感じることは ほとんど無い。
多分若旦那君が
わたしが年齢の事を気にしないように 接してくれているのだと 思う。
若旦那君はわたしが熟男性好きな事を
実は知っている。
出逢った頃の 食事のお誘いの時も
わたしは最初 その理由で何回も断っていたから。
けれど今は 若旦那君と結婚出来たことは もちろん嬉しい。
そしてわたしは
若旦那君が50歳になるのが 楽しみで仕方無い。
どんな渋い男になってるかな~?
その頃まで生きていられるかな わたし・・ (;^_^A
生きていたとして わたし72歳!
ボケてなきゃいいけど。
将来 ロマンスグレー? の渋~い若旦那君に
ますます恋する 72歳のおばあちゃん に
なってるかもね。
(*T▽T*)♪
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