【究極の魂の伴侶】と言うものについてわたしが体験した事。






結婚の有無に関わらず


お互いのパートナーといかに仲良く穏やかに過ごせるか・・・?


互いに互いを認め理解し、互いを尊重し、互いに感謝し、


衝突しても、互いに努力して協力して


いかに困難を乗り越えて行けるか?


と言うのが


世で言う所の仲良しカップル、ラブラブカップルなんだとわたしは思うんです。




でも究極の魂の伴侶はそうじゃない・・・


という事を体験としてわたしは伝えたい




究極の魂の伴侶に出逢ったら


ずっと幸せに暮らしていけると思っている人が居たら


究極の魂の伴侶は


そんな生易しい者じゃないよ




何故なら


まったく自分とは相反する思考を持っていて


相手をどうしても理解出来ないから・・・


理解しようとすればするほど


心をえぐられる思いをするから・・・。




自分の一番憎むべき存在が


自分の一番大切な存在



究極の真逆の存在


だけど、どうしても否定できない存在



何故なら


お互いに感謝しかないから・・・


お互いに恩があるから・・・


それは『お互いに』そう思っているから


離れる選択肢はない




離れる事は出来ないけど


自分の弱点をこれでもかと核心を突いてきて


心をえぐられる思いをするのが


究極の魂の伴侶なんだと最近実感した出来事があり


すっかり心を病んでいました




もうこれ以上、人としての成長の余地は無いと思っていても


まだまだわたしには弱点があって


そこを突かれたら


どうしても自分と向き合わなきゃいけない




一難去ってまた一難


どうしても克服しなきゃならない課題を与えてくるのが


たった一人の究極の魂の伴侶なんだな…と。




最近ツインレイという関係は


穏やかなラブラブカップルとはかけ離れた存在なんだと


痛感した




心をえぐられて


もうこの人とは離れたい


離れた方が幸せなんだろうな、と思う




究極の幸せと、究極の悲しみ


自分とは究極の真逆の性質を持ち、理解に苦しみ


どんなに相手を否定し、罵倒しても


感謝だけは消し去る事が出来ない相手




一番憎んでもどんなに憎んでも


一番大切な存在・・・




それがツインレイという存在なんだと


痛感した日々を送っていました




苦しみながらも


どうしても精神的に成長せざるを得ない存在


どんなに憎んでも感謝は消えない存在


自分とは究極の真逆の存在



きっと生きている限り


自分の弱点と向き合い克服しなきゃならない存在


自分の弱さをまざまざと痛感させられる存在




それが究極の魂の伴侶なんですね、きっと。




出逢って共に生活している人は


乗り越えていかなきゃいけない人


否、乗り越えられる人



そう信じて


最後の課題だと思って


乗り越えていきましょう!





究極の魂に出逢っている同志へ・・・。








おれ坊!


最近お箸の練習してるんだ!


しゅごいだろ!







いつもこのブログを気にかけ

見に来てくれてありがとう



愛と感謝を込めて…


*チョコミント*



Take It Easy♪熟女妻の日々徒然

ツインソウル22歳年下旦那君.45歳高齢出産.病気諸々