“We Are The World” すべては愛

We Are The Worldを聴いた一件を

昨日記事にしてupした後

未だに聴きたくて

度々リピートで聴いている

で、未だに涙してしまう

さらに昨夜から

覚醒のようなものが始まり

なかなか眠れなかった

深い気付きの連続で

魂というものの存在や

宿命(運命)という物事を

深く理解したり

魂の年齢というものがあるという事を

深く理解した

生まれた瞬間から

人はある程度の

宿命(運命)は決まっているんだ

年齢を重ねても

物事の本質が解らない人も居て

逆に子供の頃から

本質で生きる事しか

知らない人も居る

わたしがなぜ子供の頃から

他の子供達とはまったく違ったのか

自分の持つ魂というものを

深く理解した

中学生の頃には

わたしは自分が異質だと

気付いてた

でも何故か？どう違うのか？までは

解らなかった

でも昨夜、漠然と理解した

“I was born to love you” も

“We Are The World” も

誰かがわたしにくれた

メッセージなんだ

わたしは

メッセージを受け取ったとは知らずに

ブログに記したけれども

あれは間違いなくメッセージだった

わたしが何故ブログを始めたのかも

何となくだけど理解した

マイケルの

深くて優しい純粋な愛を

やっと受け取れるわたしに

なれたのかな？

かたちの無い“愛”というもの

でも間違い無く

人はみんな、誰かを愛するために

生まれてきたんだよ

そして

愛こそがすべてなんだよ

人はみんな“愛”そのものなの

その愛の中で心は満たされ

誰もが安らぎの中で

生きる事ができるんだよ

おれ坊！

これはおれの若い頃さ！

おれが生まれた意味だって

ちゃんとあるんだ！

しゅごいだろっ！